Hope for stutterers
吃音に寄り添いながら生きる
吃音

大切なのは努力を続けること?

 

こんにちは!

ヒロです!

こんなタイトルにしましたが、僕は

「努力は必ず報われる」

「努力は裏切らない」

…ect

こういう類の言葉が大嫌いでした!笑

それは僕が吃音者だったことに少なからず関係するかもしれません!

 

努力に裏切られ続けた過去

「深刻な悩みを抱える男性」[モデル:段田隼人]

当時、小学生だった僕にとってとても苦手な事がありました。

それは、音読自己紹介です!

吃音があるが為に上手く声が出ず、まともに出来た試しがありません!

 

もちろん、上手く出来るように何度も練習した記憶があります。

  • 1人でひたすら音読の練習
  • お風呂で自己紹介の練習
  • 他の友達とどこが違うのか常に分析

 

どれ程の時間と労力を費やしたことか・・・

この点において僕は誰よりも努力した自信がありました。

 

1人では何不自由なく言えるのですから

「練習すれば必ず人前でも出来るはず」

そう信じてました。

けれど、いざ本場となると結局声が出ないのです。

努力なんてしても意味が無い

どうせうまくいかないのだから!!

 

こうして、僕は次第に三日坊主になっていきました!

でも、それはちがいました。

努力は必ず望む結果を生み出す訳ではなかったのです。

やった結果がそのままでるのです!

マラソンとの出会いが努力のイメージを変えた

「競技場を走る陸上選手」

僕は走るのが得意でした。

当時、吃音で強い劣等感を感じてた僕にとって、

陸上との出会いは「努力」の見方を大きくかえるものでした。

 

得意な事を見つけた僕は、どんどん走るのが好きになり、

個人的に大会にも参加しました。

声を出すこととは違い、走るたびタイムが伸びていく。

やった分だけ結果にでるのです。

 

そんなある日、ケガをしてしまいました。

走る時も片足を引きづり、いつも通り走れません。

でも、強くなる為走りました。

「今、頑張ればもっと速くなれると」

ケガが治ったある日、見ていた人から言われました。

「足ケガしてるの?

えっ、もう治ってるはずなのに

 

そこで気づきました。

片足を引きづりながら走った結果、

そのフォームが体に染み付いてしまったのだと。

努力は必ずしも望む結果を生み出すわけでは無い!

やった事がそのまま結果として出るのです!

大切なのは、結果と繰り返してきた事から課題を見つけ、改善していく。

それを繰り返すことなのです!

つまり、僕がやってきた声を出す練習は

吃音からくる恐怖のイメージを脳に焼き付けてきただけだったのです!

必要だとすれば、1人ではなく実際に人前で声を出す練習だったのです!

終わりに

今回は、僕が思う「努力」の捉え方についてお話ししました。

僕もまだまだストイックに努力し続ける事が出来てはいません。

言い訳を作って妥協してしまう日もあります!笑

日々、いかに自分を奮い立たせるか奮闘しております!笑

その中で最近思うことは、

自分の小さな成長を認めることが、努力し続ける為の重要なモチベーションになる

って事。

「昨日は出来なかった。知らなかった。でも、今日は出来るようになった」

どんな小さな事でもいいと思うんです。

それを積み重ねていったある日、努力の価値に築く時が来るのではないしょうか?

〜千里の道も一歩から~

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